テーマを絞り込もうーアイデアを出す前に

目安時間:約 4分

さて、前回のデジタルガジェットの取り込みは、
もうはじめてますか?

自分の気になるものを探っていくと、
意外なキーワードに出会うことがあります。
日頃気がつかなかったことに、思わぬ発見もあります。

アイデアの宝庫

こんにちは 

今回は、デザインのテーマを探っていきたいと思います。

これを読むことで、目指すアイデアが明確になり、
ピンポイントに絞られたアイデアになるので、ヒット率が高くなります。

反対に、これを知らないと、ぼんやりしたままのイメージで、
なかなか思うような発想が生まれず、アイデアもぼんやりしたものになります。

では、早速はじめます。

アイデアが必要になるのは、
何らかの問題が発生したり、
新企画が必要になって、
解決策が必要になるときです。

いろいろ発想を出しながら、
手探りで解決にいたる方法を考えていきます。

アイデアを出すための4つの順番

  1. テーマを決める。(決定)
  2. テーマのターゲットを絞る。(把握)
  3. ゴールを決める。(目標設定)
  4. アイデアを出していく。(解決策)

    テーマとは

    それでは、
    具体的なやり方を例にだしてみます。

清涼飲料水の場合

たとえば、商品開発を始めたときに、
「清涼飲料水」というテーマがあったとします。(1)

次にそれだけでは抽象的で何もわからないので、ターゲットを考えましょう。
子供、学生(中・高・大)大人(20代、40代、男、女)、高齢者…、

いろいろありますが、
今回はひとまず高齢者人口が多いので、取り上げてみましょう。

さらに、お茶やコーヒー・紅茶ではなく、
清涼飲料水を飲みやすい、「ゲートボールや散歩後」とすれば、
ターゲットと場所が絞りこまれます。(2)

その中でも、様々なものが考えられます。
同じ軽く体を動かした後でも、

  • 軽く炭酸の効いたスカッとしたもの
  • 疲れをとるためのちょっと糖分が入ったもの
  • さらに、ビタミンCなどの栄養素がはいったもの。
  • 日本茶とは違う、十六茶や烏龍茶のようなもの

同じ状況でも人の嗜好は十人十色です。
「ニーズ」を絞りこめば、テーマが具体的でわかりやすくなってきます。

仮に「スポーツ後にさわやかな気持ちになるもの」とテーマをとらえて、
「高齢者のための、軽く運動をした後の体の疲れをほぐし、
すっきりとした気持ちにさせるドリンク」とすれば、
ゴールが明確になります。(3)

あなたのアイデアで、相手をどこまで満足できる地点まで
連れて行ってあげられるか。

ゴールがしっかり決まっていれば、
そこに向かってでてくるアイデアも
一点にしっかりスポットが当てられ、
精度の高いものになります。

テーマの絞込み

本日はじめの画像は、ファジーなオレンジでした。
それをまず、"フラワー"に絞込み、
その中心に止まっている"ハチ"に当ててみてください。

ふわっとしたオレンジでは、何の画像だったか忘れていますが、
ハチにスポットを当てると、「ああ、ハチの止まってる花」だと、
目も釘付けにされ、意識にも残るようになるでしょう?!

さて、テーマの絞り込みがいかに大事かわかっていただけたでしょうか。
ぼんやりとしたテーマにはぼんやしとしたアイデアしかでてきませんよ~。

それでは、また。ごきげんよう♪

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